不幸感に満ちた現実をすて、幸せな人生を送る事を選んだ

事実と現実の違い

昔の私
誰も信じられず
何より自分自身が信じられず
深い絶望の中にいました

もう生きる事をあきらめよう

そんな事ばかり考えていた時の
私の思考はこうでした



なんで私だけ不幸なんだろ?
なんで私だけ家族がいないんだろ?
なんで私だけ?

でもね

同じような境遇なのに
全く違う捉え方をして生きてる人に出逢い
深い気づきを得る事ができました


事実=変わらない
現実=主観で変わる


●事実は起きた事柄。

私の場合は両親が亡くなったこと。
親戚とうまくいかなかったこと。
   

●現実は私が主観で決めてたこと。

私は不幸だということ。
人生がうまくいかないこと。


振り返れば
私は決して不幸ではなかったんですよね。

助けてくれる人だっていたし
大切な人もいた

だけど私はわからなかった
そうは思えなかった


捉え方次第で
現実は変わってしまうという事

これは
もしも現実が
とても不幸感に満ちているならば
自分自身がその不幸感を
選び現実を作っている
ということになるんだよね

そう


生きづらいと感じてる人生は
捉え方を変えれば
案外幸せなものだったりするんだな


自分の幸せは自分で決められる♡


私は全てに感謝し
不幸感に満ちた現実を捨て
幸せな人生を送る事を
選びました

貴方はどうしますか?

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